大幡池(おおはたいけ)・霧島

「霧島火山防災マップ」では、えびの高原周辺や高千穂峰の御鉢、大幡池(おおはたいけ)などが、噴火口となる可能性もあるということです。大幡池は、霧島の北東部にあって直径400メートル・深さ13〜14mの火口湖です。ほぼ円形の火口に水がたまったものなんですね。湖のまわりには高い山がなくそのため火口湖の中ではもっとも明るい湖だといわれます。文献には、「小さい波多き池」と記されて、地形のために湖面に波が立つことが多かったことからそう名付けられていたといいます。
火山活動によって、湖底から「ポコポコ」と炭酸ガスの泡が出ているのを見かけることがあるといいますので、今でも湖底よりも底のほうで、火山活動が静かに行われているのかもはしれないですね。新燃岳は今年の1月に噴火しましたが、噴煙がしっかりと鹿児島はおおすみ半島の鹿屋のほうでも確認ができているということです。ほかに噴火の恐れがある火口として「御鉢」や「硫黄山」なども噴火想定内に入っているということです。
大幡山や大幡池へは、夷守山(ひなもりやま)の夷守台から行けるようですが、噴火口となる可能性があるといわれていますので、しばらくは入山は控えておいた方がよさそうですね。地図を見てみると、大幡池は平地にもある印象なのですが、実際は火山口に水がたまったものです。新燃岳もそうでしたが、このような山の池が付近にはとても多いということがあります。噴火が近づいてくると水の色なども茶色に変わってくるのだとか・・・。
大幡山では、登山道路として檜(ひのき)コースと、杉林コース、自然林コースがつくってあるということです。最近の登山コースでは、標識なども撤去されているということもあって特に通行禁止を知らせるものもないということですが、「火山防災マップ」などでいつも山の情報を確認することなどが必要だということです。
山の情報は大切です。しかし、登山者にとっては、地元の情報は標識あるのみです。ときどき道に迷ったり、けが人が出るのもわかるような気がしますよね。薄い看板に矢印で方向が示されているだけなので、もしぐらついてきて、向きがとんでもないところへと向いていたならば・・・。と思いますとゾッとしてしまいます。
観光のためであるのなら大看板の地図が設置されてあったり、方向を間違えないようにするものがあればいいと思うのですが・・。霧島にはなんと幼稚園の登山客の人たちもたまにはいるとのことで、安全には気を配ってほしいところですよね。

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